シキ趣味ブログ

本ブログでは、将棋の戦法(主に居飛車)や上達法をご紹介します。

【将棋 上達法 中級】棋力が上達しない時期を脱出したシンプルな方法

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こんにちは、シキです。

 

はじめにこの記事は「将棋ウォーズ4級〜初段」の棋力の方に向けて書いています。

 

「将棋ウォーズやっていないから、自分の棋力がわからない・・・」

という方もおられるのではないかと思います。

 

そこで、この記事を読むのに早いかどうかの目安として3つほどご紹介します。

  • 10回以上対局をこなしている。
  • 簡単な詰将棋(1〜5手詰め)をある程度わかる。
  • 手筋の問題を出されても、ある程度わかる。

この記事を読むかどうかは、自己判断でお願いします。

 

 


はじめに

ということで、本題に入ります(╹◡╹)

 

では、中級者の方はアマ初段以上の実力を身につけるために何をしていけば良いのでしょうか?

 

棋力が1〜4級までは、すんなり上がっても、
カベにぶつかった・・・
ということが誰しもありますよね。

カベにぶつかり、伸び悩む時期が短い人もいれば、逆に長い人もいます。

 

伸び悩みの短い人は、
「自分の棋力の限界がこれまでなのかな・・・」
という不安に襲われることなく順調に棋力を伸ばしていけます。

 

一方、伸び悩みの時期が長い人は、
「自分の気力の限界がこれまでなのかな・・・」
と不安に駆られ、落ち込んで棋力上昇のための努力を怠ってしまいます。

 

伸び悩む原因としてよく挙げられることが、
「基礎がしっかりしていなかった・・・」
です。

 

実際、私が中級者のとき基礎の土台がしっかりしていないことが原因で、初段からなかなか棋力が伸びないことがありました。

 
その当時私はどうして伸びないのかがわからず、試行錯誤して棋力が伸びない原因を考えていました。

「どうやったら、棋力を伸ばすことができるだろう・・・」

「二段と初段の違いって何だろう・・・」

 

 そんな、「棋力がなかなか上達しない・・・」と棋力が伸び悩んでいる方に伸び悩みを脱出したシンプルな方法をご紹介します。

 

「初段止まりな人」と「初段から伸びる人」の特徴

 私は、「初段」で伸び悩みましたので、初段の方を例にあげます。

「初段止まりな人」の特徴

悩む女の子のイラスト

  • 基本がしっかりと身についていない。
  • 定跡変化をあまり知らない。
  • 対局数が足りていない。

 

「初段から伸びる人」の特徴

エイエイオーのポーズのイラスト(男性)

  • 基礎がしっかりしている状態で対局を重ねている。
  • 研究をしている。
  • 定跡のあらゆる変化を覚えている。

  

初段からなかなか上がれなかった、たった一つの理由 

私が「初段」から、なかなか上達できなかった理由。

 

それは、「基礎の土台がしっかりしていなかったから」です。

 

説明のために、「建築」を例にします。

 建築中の家のイラスト

例えば、大工さんが土台の基礎をサボって、家を立ち上げてしまうと、その家は一体どうなるでしょうか?

 

もちろん、基礎が成り立っていない状態の家は、少しの衝撃ですぐ崩れてしまいますよね。

 

一方、基礎をしっかりとした家はたとえ強い衝撃があったとしても耐えられます。

 

「将棋」も「建築」と同じと考えることができます。

 

基礎がでいていない状態で 、いくら対局を重ねても棋力は上がりません。

 

でも、基礎をしっかりさせることで棋力は安定して伸ばすことができます。

 

「初段止まりな人」と「初段から伸びる人」の違い。

 

それは、基礎の土台がしっかり組み上がっているか組み上がっているかどうかです。

 

あなたの将棋の基礎の土台はしっかりとしているでしょうか?

 

自信を持って「はい」と答えられない方が多いと思います(。•́︿•̀。)←恥ずかしながら今でも、私は自信を持って「はい」と答えられません。

 

伸び悩んでいる人は、将棋の基礎に戻ってみることが、「上達しない・・・」を脱するチャンスに繋がるかもしれません。

 

では、将棋の基礎とは一体なんでしょうか?

 

「将棋の基礎」とは?

将棋の基礎。それは、主に「手筋、詰将棋、定跡」の3つです。

 

でも、基礎ってどうやって固めれば良いの?

という方のために、「手筋、詰将棋、定跡」の3つの基礎力を鍛えるためのオススメの本をご紹介します。

 

その1、 

手筋 基本手筋では、

寄せの手筋200 (最強将棋レクチャーブックス) [ 金子タカシ ]

という本がおすすめです。

 

私が読んだ手筋の本の中で、一番基本手筋がつまっています。

 

級位者の方はもちろん、「初段以上」の方でも「攻めの手筋の基本が、まだしっかりしていなかった。」という方にはオススメです。

 

その2、

次に紹介する本は、羽生の法則 1 歩・金銀の手筋 将棋連盟文庫 / 羽生善治 ハブヨシハル 【本】羽生の法則 2 玉桂香・飛角の手筋 将棋連盟文庫 / 羽生善治 ハブヨシハル 【本】です。

 

メリットとして2点挙げられます。

  • 1つ1つの駒の特長を知ることができる点。
  • 駒をどう活用すれば良いのか一目瞭然になる点。

 

だから、この本をマスターすることで、駒本来の働きを知ることができ、「中盤力」がグッと上がること間違いなしでしょう。

 

デメリットは、「分厚くて読みにくい」ということです。

 

しかし、棋力向上のために買って損のない1冊と言えます。

 

その3、

定跡本は、あなたがよく使う戦法を中心にお選びください。

 

例えば、四間飛車を指す方は、四間飛車の定跡本を選びご購入し、勉強されると良いでしょう。

 

現在だと・・・四間飛車上達法 (最強将棋レクチャーブックス)[本/雑誌] / 藤井猛/著という本が人気です。 

 

しかし、すでに定跡本を持っている方は、今持っている本を読み返すことをオススメします。

 →複数の本を買って勉強するよりも、1冊の本を信じて繰り返し勉強する方が効率的だからです。

 

実際に多くの本を浮気して勉強するよりも、数冊の本に絞って、勉強した方が棋力が上達しやすいです。(経験済み)

 

基礎力の土台をしっかりさせる具体的な方法

基礎力の磨き方を知りたい方は下記の記事に書きましたので、ご覧ください。

 

 まとめ

いかがでしたか?

 

今回は『【将棋 上達法 中級】棋力が上達しない時期を脱出したシンプルな方法』についてご紹介しました。

 

棋力が上達しない時期を脱出した方法。それは以下の3点です。

  • 将棋の基礎を振り返る。
  • 基礎がしっかりしている状態で対局を重ねる。
  • 定跡の棋書を購入し、考え方の感覚を身につける。 

 

ぜひ上の3つの方法を実践してみて、もっと強くなってくださいね。

 

応援してます!(*'▽'*)←ガンバレ