シキ趣味ブログ

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キャッチコピーを考えるあなたへ!キャッチコピーを作る前に考えたいこと3選

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 キャッチコピーを作る前に考えたいこと

キャッチコピーを考える際、
最初に必ず押さえておかなければならないことが、
3つあります。

 

○何のためのキャッチコピーなのか考える
○ターゲットを明確にする
○USPを明確化

 

1.何のためのキャッチコピーなのか考える

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キャッチコピーを考える際に必ず押さえておかなければいけないことの1つ目は、
何のためのキャッチコピーなのか明確化することです。

 

次の2つのキャッチコピーをみてください。

①そうだ 京都、行こう

② 信じられないことに、朝起きたとき、もう疲れている・・・

 この2つのキャッチコピーの違いは何でしょう?

 

①は「JR東海」のCMで使われ続けている有名なキャッチコピーです。

 

今では、CMの認知度アップや企業のイメージアップに多大な貢献をしています。

 

一方、
②は健康食品の「やずや」のチラシに書かれていたキャッチコピーです。

 

私はまだ20代ですが、
40代の今なら、
②のキャッチコピーにひかれてしまうでしょう。

 

つまり、
キャッチコピーの目的は、
①が「企業のイメージアップ」です。
②が「見込み客に対する商品の訴求」です。 

 

①のようなキャッチコピーを「イメージコピー」
②のようなキャッチコピーを「商品コピー」
と言います。

 

これら2つは、
その果たす役割が全く違いますので、
キャッチコピーを考える場合は、
「何のためのキャッチコピーなのか?」
を明確にすることが大事なのです。 

 

2.ターゲットを明確にする

キャッチコピーを考える際に必ず押さえておかなければいけないことの2つ目は、
ターゲットを明確化することです。

 

ちょっと想像してみてください。

 

あなたが商店街を歩いています。 

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周りにも大勢の人が歩いています。

 

そんな中で、
後ろから
「ちょっとそこのお客さん!」 
という声が聞こえました。

 

あなたはまだ商店街で買い物をしておらず、
お店の人から呼ばれる心当たりはありません。

 

さて、このような状況の中で、
あなたは振り返るでしょうか?

 

私だったら、振り返らないでしょう。

 

なぜなら、自分のことだとは思わないからです。

 

「ちょっとそこの男性のお客さん!」

 と呼ばれても、振り返らないでしょう。

 

男性の人は私以外にもたくさんいるからです。

 

でも、
「ちょっとそこの赤い服を着たお客さん!」
と言われれば、
赤い服を着ていた私は、
周りを見回して赤い服を着た人が少なければ振り返るでしょう。

 

つまり、
条件が絞り込まれれば、
それに該当する人は
「自分のことかも?」
と感じるようになり、
反応しやすくなるということです。

  

3.USPを明確化

 キャッチコピーを考える際に必ず押さえておかなければいけないことの3つ目は、
USPを明確化することです。

  

マーケティングを勉強したことのある人であれば、
USPという言葉を聞いたことがあるのではないかと思います。

 

USPは日本語で「独自の売り」と翻訳されます。

聞いたところによると、
実際には
「あなたの会社のUSPは何ですか?」
「あなたの扱っている商品のUSPは何ですか?」

と質問すると

「それがよくわからないんです」
という人が少なからずいるそうです。

 

特に、売っている商品が
他社とほとんど変わらない小売業の人や、
業務内容が同業者と全く同じ士業の人たちに、
多いそうです。
 

USPを考える際、ただ漠然と考えていても、
なかなか出てくるものではありません。

 

そこで、USPを見つけるための質問例を3つ挙げます。

1.あなたの商品・サービスの、ライバル社にはない「独自の売り」は何ですか?

2.お客さんはなぜ、あなたの商品・サービスを選んでくれていると思いますか?

3.お客さんはどんな時に喜んでくれますか?

 

この3つの質問に答えていくことによって、
あなたの商品・サービスの独自の売りが見えてきたり、
思いついたりします。

 

最後に

 今回は、「キャッチコピーを作る前に考えること」についてご紹介しました。

 

○何のためのキャッチコピーなのか考える
○ターゲットを明確にする
○USPを明確化

 

キャッチコピーを考える際、
この3つのポイントに注意して考えてみてはいかがでしょうか?

ぜひ参考にしてみてくださいね。